2005年09月02日のひとりごと。
ホント
人生いろいろ。尊敬する少佐の離職は確かにショックが無いわけではないですが、いつか来ると思ってた日がついに来ただけのこと。強がりかもしれんけど、逆に甘えが無くなって嫌でも成長材料になるな。あと一年もすれば三十路やし、もう誰かに守られて仕事する歳でもないしね。一時的に非常にシンドイ状況になると思うけど、乗り越えられたらイッパシになると思って頑張ろう。ただ、相当無理な状況であることは確かなんで、努力してアカンかったら素直に諦めて撤退。それも含めて自分たちで判断することになるわけですが、もしそうなったとしても、努力した分はいつかどこかで生きる。そうと思って前向きにやってみよう。
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