2006年12月23日のひとりごと。
試練続くSED陣営–東芝、CES展示会に次世代ディスプレイ「SED」を出展せず – CNET Japan
技術の進歩に対してネガティブな意見を言いたくないですが、期待して買い控えってのはちょっと違うような。液晶に押されつつあるプラズマでさえ、初登場から何年経った技術かを考えると、たとえSEDが一般発売になったとしてもすぐには満足して買えるような代物では無いと思います。もちろん液晶やプラズマに比べて後発なんで、それなりにアピールポイントはあると思いますが、量産効果がすでに効いてきている製品に比べてそれが圧倒的な利点になるってことはあまり無いと思います。
例えばHDDなら、よっぽどの理由が無い限り、約1万円で買える製品を買い続けるのがCPや満足度が高いように、未来の製品の特徴(メーカー売り文句)に過度に期待して頑に買い控えるよりは、現状のベターを選んだ方がすぐ幸せになれると思うんですけどね。
久々に見たら、リニューアルされてました。
昔からのファンですが、基本的にオリジナルアルバムとライブアルバムしか買わないんで(つまり明らかにやる気の無いベストという名の総集編やコラボものは買わない)、来年はちょっと楽しみにしてます。
クリスマスプレゼントの
機動戦士ガンダムDVD-BOX 1 特典フィギュア付(完全初回限定生産)がアマゾンから届きました。とりあえず、箱だけ開封してなおしました。ようやくZZのメモリアルボックスが
Part-2まで進んだんで、
逆襲のシャアも見終わってからにしたいと思います。
んでもって、とりあえず目についたんで、こんなものまで購入。
皆川 ゆか
講談社
売り上げランキング: 49
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かなり濃いです…良い意味です。
世界観を強くする、良本
待望の名著ついに刊行!
皆川 ゆか
講談社
売り上げランキング: 51
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「アルテイシア、おれはこれでよかったのかな。」
ようやく「逆シャア」のラストに納得した。
ガンダムを語る上で欠かせない人物ですね。時間があるときにまた読みたいと思います。
2006年12月22日のひとりごと。
オンキョー (2006/11/30)
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これは便利
便利です!
これはいい!
病院の横にあるヤマダでこんなものを発見。
BOSEのWMSとiPod Hi-Fiを足したような製品。どちらもいろんな意味でちょっと躊躇する製品なんで、どっちもの良いとこ取りを狙った「さすが日本の会社」と言えるうまい組み合わせの製品です(^^)。
メーカーの製品サイトを見ても、悪い気がしませんね。WMSを買う前であれば候補の一つになったやろうし、今日ももっと視聴したのにね。気になる人はゼヒ。
バンダイビジュアル (2006/11/24)
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ファンを裏切らない すばらしい内容!
見やすい
一番分かりやすかった攻殻
見ました。
夜中3時過ぎから見始めたせいで、前半途中で寝落ちしそうになったんで、一旦終了して、朝早くから続きを鑑賞。普通にトグサと娘のシーンに泣けてしまった。自分も娘が居たら同じようにしたことでしょう。んでもって、あとは安心してみられる内容。ただ、連続モノ特有の引っぱりが無かったせいで、ちょっと盛り上がりに欠けるところもありましたがね。まぁ今年中に見られて良かった。も一つ感想を言うとすれば、荒巻の今後が少々不安になりました・・・。
UniversalなPhotoShopのベータが出てますねー。
いろんなところの話によると、IntelMacだと相当速いらしい。が、わたくしの使い方じゃこんな値段の割に合うワケも無く、CS3のエンジンを採用したElementsをしっかり待ちますよ。
2006年12月21日のひとりごと。
バンダイビジュアル (2006/12/22)
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文字通りファーストガンダム。
もっともっと安ければいいのに
確かに高いが
が発送された模様〜(^-^)。明日は休みで三連休のクリスマス休暇となってます。んでもって夕方から会議という名目の忘年会。そうそう、ようやく『
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』を借りられたんで、今夜見ちゃいますよ♪
2006年12月19日のひとりごと。
「iPod」ってキーワードと刺激的なタイトルさえ付ければ・・・、って感じで狙った記事が目につきます。
まぁ、気持ちは分からんではないですが、比較的大手のITニュース系サイトでもやらかすのがなんとも・・・。物書きを生業としてるんなら、もうちょっとプライド持ってやって欲しいですね。
2006年12月17日のひとりごと。
『
おっぱいバレー』、結局一日で読み切っちゃいました。タイトルの妙とは別に、ジーンと感動するところもあり秀作です。テンポよく構成されてるのもあり、飽きることなく読めちゃいました。この年の瀬に、今年ベスト3に入る本が見つかったって感じ。男子ならこの気持ちみんな共感できるやろうし、女子も甘ずっぱく青春を感じられるんじゃないかと。オススメです(^^)。
ちなみに、『たったひとつの恋』も終わっちゃいましたー。最終回1つ前で「え〜〜、北川さんそんなんでいいのかー?」的な展開になってしまい、前半の伏線も全く活かしきれず、尻すぼみで終了。もっと伏線活かせば感動作にできたと思いますがね。さてと、来年は『花より男子2』に注目です。
2006年12月16日のひとりごと。
水野 宗徳
泰文堂
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おすすめ度の平均:
素直に、感動しました。
逃げない青春小説の誕生
不純こそ青春小説だ。
今日届きました。「矢口ひとり」で紹介されてて気になったんでアマゾンで購入。先ほど読み始めましたが、軽快に読めます。まだ盛り上がりも何も無いですが、「クスリ」とする箇所もあり早くも読むスピードが加速しつつあります。