2007年05月02日のひとりごと。
[解決編]QuickTime 7.1.6 for Macを入れたらYouTube、Rimoが見れなくなった
先のエントリQuickTime 7.1.6 for Macを入れたらYouTube、Rimoが見れなくなったの解決編です。参考にしたのは、Apple Support Discussionsのこちらのエントリ→アップデート後、FlashコンテンツがQuickTimeで開けなくなりました。
↑に、Qに?が重なった画像を貼付けてますが、Flashコンテンツが再生できないときはこれが表示されてました。どうやら、QuickTimeプラグインがFlashコンテンツを再生しようとして、出来ない場合に表示されるみたいです。本来、FlashコンテンツはAdobeのFlashプラグインで再生されるべきモノなんで、『システム環境設定→QuickTime→詳細』から、「MIME 設定…」のボタンを押下。開いたウィンドウの一番下にある『その他 – その他のファイル形式』で”Flash プラグイン”のチェックを外します。これで、SafariはFlashの再生にQuickTimeではなくAdobe Flashプラグインを使うようになり、Safari上で無事YouTube、Rimoやその他Flashバナーも再生できるようになりました。
解決してしまえば何てことないんですが、わからないと厳しいですね。Flashプラグイン入れ直したり、Onyxで最適化したりしちゃいました。アップデータを掛けたことで、設定が変わったんですかね。とりあえず、お疲れさまでした。 ツイート
↑に、Qに?が重なった画像を貼付けてますが、Flashコンテンツが再生できないときはこれが表示されてました。どうやら、QuickTimeプラグインがFlashコンテンツを再生しようとして、出来ない場合に表示されるみたいです。本来、FlashコンテンツはAdobeのFlashプラグインで再生されるべきモノなんで、『システム環境設定→QuickTime→詳細』から、「MIME 設定…」のボタンを押下。開いたウィンドウの一番下にある『その他 – その他のファイル形式』で”Flash プラグイン”のチェックを外します。これで、SafariはFlashの再生にQuickTimeではなくAdobe Flashプラグインを使うようになり、Safari上で無事YouTube、Rimoやその他Flashバナーも再生できるようになりました。
解決してしまえば何てことないんですが、わからないと厳しいですね。Flashプラグイン入れ直したり、Onyxで最適化したりしちゃいました。アップデータを掛けたことで、設定が変わったんですかね。とりあえず、お疲れさまでした。 ツイート