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2007年05月04日のひとりごと。

江ノ島〜横浜

20070504_enosima.JPG 江ノ島に行ってきました(初めて江の電に乗りました)。


が、あまりの人の多さに しらす丼も食べず、新江ノ島水族館も見ず、江ノ島神社だけ参拝して撤退。結局そのまま横浜に出て、横浜美術館まで歩き、『水の情景』でイベント展示されてる「モネの睡蓮」なんかを見て一旦帰宅。夕方から隣駅に行って、美味しい中華居酒屋でおこげ等食べて終了。朝から結構歩きました。ホント、座ると足がジワ〜ンとしました。 ツイートツイート

Let’s Coda Hacking!!

coda.jpgsubethaedit.jpg ということで、早速『Coda』にC, Objective-C, C++の構文モードを追加します。
用意するモノは、『Coda』と、『SubEthaEdit』。当然、自己責任ですよ 😈


とりあえず、Coda.appをFinderで選択して「パッケージの内容を表示」します。んでもって、”/Contents/Resources/Modes/”と辿ると、”hogehoge.mode”って名前のフォルダがいくつかあります。これがCodaのモード設定情報です。

次に、SubEthaEditもFinderから「パッケージの内容を表示」し、同様に”/Contents/Resources/Modes/”と辿ると、アレアレ?”hogehoge.mode”って名前の、今度はファイルがいくつかあります。実はこいつ、ファイルの形してますが実態はフォルダです。だもんで、必要なモード(今回は”C.mode”、”Objective-C.mode”、”C++.mode”)のファイルをCodaの”/Contents/Resources/Modes/”にコピーしてやります。これだけ。

Codaを起動し、環境設定からC、Objective-C、C++の各モードが追加されている事が確認できたら成功です。ちなみに、SubEthaEditはデフォルトで対応してる構文モードの他にも、モードファイルを追加できるみたいです。これらを使えば、Codaもいろいろ対応できそうですね。


今回は、意外と簡単に構文モードの追加ができましたが、先にも書いたように自己責任なんで、何が起こっても林檎園は保証致しかねます。当然、開発元へ問い合わせても『無駄!!無駄!!無駄!!ウリィーーー!!!』です。 ツイートツイート