2007年06月05日のひとりごと。
Santa Rosaベース、
LEDバックライトのMacBook Pro 15″ が登場しました。
Display’s the thing
A great video processor powers a great display. The new MacBook Pro is available in 15-inch models with a new mercury-free, power-efficient LED-backlit display and a 17-inch model with an optional 1920-by-1200 pixel display.
LEDバックライトはUltra Portableで採用と思ってましたが、意外と早かったです。でも15″だけの採用、デカイ17″液晶にはまだ厳しめなんかな。にしても、MacBook Proになってからはちょっと値段設定が高めですね。
The Apple Store が例の状態です。
噂の2.4GHz MacBook Proかな。Ultra PortableはLeo様より遅いと思われ。
ジャストシステムから
ATOK 2007 for Mac が発表されました。
ATOK 2007は、Universalアプリケーションで設計されているので、 Intelプロセッサ搭載のMacでも、今までのPowerPC搭載のMacでも安心してお使いいただけます。また、Mac OS X v10.5 Leopard対応モジュールの無償ダウンロード提供も予定しております。
しばらくATOKのバージョンアップを我慢した甲斐があったと言うもの。Leo様も問題なさそうだし、買っちゃいますよ。
2007年06月04日のひとりごと。
iPhoneが6/29発売決定となり、新しいCMが三点UPされました。
Never Been an iPod
How To
Calamari
マジでためいき出ました、すばらしい。6/29だと、ちょうどアメリカにいてるんで、できればAppleStoreに立ち寄ってジックリ見てきます 😀
2007年06月03日のひとりごと。
午後から国際免許証を申請・受理してきました。
前回はGW前だったんで混み混みでしたが、今回は意外とすんなり。30分ぐらいで受け取れました。なんだかんだ言って、リフレッシュ休暇まであと3週間ぐらいしかないことを再認識。とりあえず、スーツケースを出しましたが、こいつはちょっと気が早かったかも。
Eisuke さんとこ経由。
黄色いニンテンドーDS Lite ピカチュウエディション が出るそうで。
やっぱり黄色はピカチュウカラーやから、そうそう簡単に出さないと思ってましたが、抽選と来ましたか。レア度かなり高めですね。普通に買えるようにして欲しかったなー、残念。
2007年06月02日のひとりごと。
録画してた『ぐるナイ』見て、大爆笑。3回も繰り返してみてしまいました。
エンタにも出てたんですかね、初見だったもんでかなりハマリました。キャラ的に長持ちしそうにない芸風ですが、今年は要注目です 😀
ハドソン (2006/10/26) 売り上げランキング: 461
おすすめ度の平均:
パスワード制度廃止はよくないです
シンプルながらも傑作!
ファミコン版体験者なら、☆一つ追加。
近所のヨドバシで見つけて、ついつい買っちゃいました。
今回の旅行は飛行時間が長いんで
マリオカートDS を買おうかと言う話になり、ヨドバシに行ったんですが、思わぬ”なつゲー”に出会っちゃいました。ウチにはファミコンが無かったんで、友達んちでしかやった覚えはありませんが、それでもしっかり覚えているモンです。英語やテトリスも良いんですが、せっかくのゲーム機なんでやっぱりゲームやりたいでしょう。ちなみに、ヨドバシでもニンテンドーDS Lite全色入荷してました。そろそろ需要も満たされてきたかと思いますが、Wiiは売ってるのを全く見たことありません。
2007年06月01日のひとりごと。
ケータイを傾ける直感操作でiアプリを楽しめる「直感ゲーム」対応
モーショントラッキングを搭載し、ケータイを傾ける直感操作でiアプリが楽しめる「直感ゲーム」に対応しています。ケータイを傾ける操作で遊ぶ「塊魂モバイル」をプリインストールしています。
なっ、おま、ちょ、おっっ!!欲しくちゃっちゃうじゃないかー。あの塊魂に、ジェスチャーテックが役に立ったか 😀
B.W. カーニハン D.M. リッチー 石田 晴久 共立出版 (1989/06) 売り上げランキング: 39014
おすすめ度の平均:
第1版はバイブルだった
日本語訳がひどい
読まなくても損はしません
言わずと知れたカーニハン&リッチー(著)の本です。C言語ではバイブルと呼ばれる書籍の1つ。
いや、ずっと本棚の肥やしになってたんですけど、今更ながら読んでみようかと思って手に取りました。著者はC言語の祖と言われる人なのに、これほど評価が二分するのはなぜなのか。アマゾンのレビューを見れば大体想像は付くんですが、それでも全く読んでないというのは非常にアレかと。
わたくし自身、大学のプログラミングの授業は積極的に受講してませんでした。という事もあり、今思うとなんであれに本代を費やしたのかと後悔すら覚える「初心者向け」と呼ばれる書籍から始め、研究室時代には読みやすく評価の分かれる事の少ない「良書」とされた本ばかり手に取ってたもんです。ということで、初っぱなの挫けをずっと引きずり、むしろ苦手意識を引きずりながら社会人となりました。
今でこそ、仕事で苦労する事はありませんが、こうなってからこそ見えてくるものがあるんじゃないかと思ったわけです。ま、レビューの悪評通りの代物なら、途中挫折は全然ありえるんですが、それでも『バイブル』と称されたぐらいなんで何か得るものがあるんじゃないかと。「あれば良いな〜」ぐらいで読み始めてみます。