2006年09月20日のひとりごと。
お宿で食べた晩御飯です。



左上、前菜。屋根と仕切りを外して食べます。
右上、お刺身です。しまあじが美味しかった。すでに、写真飛んでます(^^;)。
左下、ブイヤベースです。これが絶品。見た目ほど濃くないし、海の幸の出汁が出ててスープが超旨♪
右下、アワビの焼き物。バターとレモンで頂きます。わたくしは、しっかり焼いた方が好みです。
この後、お肉や何やと続きますが、完全に写真撮ること忘れてます。1つ1つは少なめですが、満腹でした。
2006年09月19日のひとりごと。
今日は大阪最終日、実家ですき焼きです。ウマー。
明日は朝から伊豆に向かいます(・∀・)。
2006年09月17日のひとりごと。

「とりあえず食べとかないと」って感じに、やまちゃんでヤング10個(350円)を注文。美味すぎ(^-^)。
2006年09月10日のひとりごと。
昨日は、奥さんの会社の中国の方に誘われて、チバまで「餃子パーティー」に行ってきました。
中国の方は皮から作るらしくて、小麦粉と水(塩水?)を練ったモノを伸ばすだけでモチモチの皮を作ってました。わたくしも皮を麺棒で伸ばす作業を教えて貰い、チャレンジしました。がそこは大阪人。粉モノとの相性は抜群です。見よう見まねでマスターし、餃子作りへ実戦投入されました。
どうやら中国では、お年寄りや歯の悪い人でも楽しめる水餃子の方が親しまれてるらしく、昨日も大鍋で茹でていただきました。ホントに小麦粉を練るだけでこれほどモチモチ・プリプリしたモノができるとは驚き。具に味が付いてるんで、基本何もつけず(たまに香酢)。八角の香りが抜ける感じでかなり美味しかったです。結局、水餃子と涼菜(←春雨などの和え物)、ピーナツ炒めと、ビールをタラフクいただいて帰ってきました。食べ始めたのが15時半ぐらいで20時半頃まで食べて飲んでしゃべってしてましたが、さすがに2時間半掛かるんで、途中退散。彼らはこれをいつもは12時頃まで続けてるみたい。四千年の歴史恐るべし(^^;)。
2006年09月05日のひとりごと。

お気に入りのアロマホワイトですが、最近はYRPのコンビニから無くなってしまったので、今はもっぱら自宅から駅に向かう途中のミニストップで買って職場に持っていってます。味はもちろん、意外と量が多いので1日中しのげます。集中力を高めたり、一息ついたり、良い気分転換アイテムです。
2006年08月18日のひとりごと。

月に2回の帰社日。経由地の川崎ラーメンシンフォニーで、今日は「本丸亭」の塩ラーメンをチョイス。
本店の方には行ったことが無いんですが、かなり評判が高いんで、自ずと期待値も高まりまくりでGO。
期待値が高かったワリには、なかなか美味しいと思いました。大概、期待が高まると、評価が厳しくなる
モノなんですけどね。もちろん塩ラーメンとしては「塩や」には負けるんですが、かなり頑張ってます。
まず塩ラーメンの命がスープってことがちゃんと分かってるバランス配分。スープを殺さず、それでいて
個性を発揮する平打ち麺。チャーシューも美味しいです。かなりボリューミーなモノが2枚入ってるんで、
最後はちょっと濃く感じますけど、アクセントとして乗ってる春菊が打ち消すように働いてくれます。
今回の本丸亭では味玉が選べなかったため、”味玉派”なわたくしにはやや残念でしたが、その代わり、
ワンタンがかなり美味しくポイント高かったです。今度はワンタン増量で挑戦したいと思います(^-^)。
2006年08月04日のひとりごと。

いわゆる家系ラーメンですね。環2はラーメン激戦区なんだそうで、
車で通るだけでもパッと見、多くの店があります。
今日行ったのは、環2家。見ての通り、吉村家とほとんど一緒。
味は吉村家のそれより劣る。良く言えば「もう2歩頑張って」、悪く言えば「劣化コピー」。
このラーメンにどうしてあんな並ぶのか不思議です。
煮玉子という名の、ただの半熟ゆで卵。ボロボロ切れてる麺。濃すぎるスープ。
いくら手本が良くても、自分で考えないと手本を越えることは無いという好例ですね。
やっぱり家系ラーメンは「大桜」が一番美味しい。厳密に言うと、家系ではないらしいですけど。
まぁ、今回は勉強ということで。そりゃ、これだけ食べりゃ口に合わないところもあるでしょ。
環2にはまだまだお店があるんで、他のラーメン屋にもおいおい行ってみたいと思います。
2006年08月01日のひとりごと。

川崎BEの
ラーメンSymphony(ラーメンシンフォニー)にある「なんつッ亭」でラーメン(温玉付き)を食べました。
黒く見える”マー油”が特徴らしいです。普通盛りはちょっと小さめですが、確かにそこそこ美味しい。ついでならまた食べに来ても良いかな。ここは他にもいっぱい店があるし、残り少ない帰社日に食べ比べていきます。あ、ココの「いまむら」はかなり微妙っぽいんで、とりあえずパスしときます。
2006年07月31日のひとりごと。

チョット前に胃炎を煩わせてから、コーヒーを控えていましたが、今 唯一飲む缶コーヒーです。
缶コーヒーって「なんで?」って思うぐらい甘いものや美味しくないモノばっかり。多くの喫煙者がタバコを片手に缶コーヒーを口にするのを見てると、妄想かもしれませんが「タバコと一緒に飲んだときに一番良く感じるためにワザとそういう味にしている」としか思えないです(実際はタバコ吸わないからわかりません)。
そんな中、奥さんに「缶コーヒーにしてはワリと飲めるよ」と薦められたのがコレ。砂糖無しで、ミルクをたっぷり入れてくれているのか、確かにワリと飲める味。缶ボトルタイプでデスクの上でも気にせず飲めるのも良いところ。ただし、一日一本限定。コーヒーを控えたせいで、ものすごく眠いときでもコレを飲み始めるだけで、かなりスッキリ目が覚めてくれます。
奥さんには「コーヒーで目が覚めるなんてオコチャマやね」と完全に子供扱いされています(^^;)。