2005年03月10日のひとりごと。
先週もお休みしましたが、今日もお休みです。いろいろあって、来週の月曜から高田馬場勤務になりましたので、雰囲気のつかめないウチに休むよりは今週中に休んでしまおうという魂胆です。
今日は今からお風呂入って、晩御飯に向けてカレーを仕込むつもり。カレー曜日です(^_^)。
2005年03月06日のひとりごと。
です。順調に進んでるんですけど、あらためてMSのVCって大したモンやね。
数値計算のプログラムを作ってるんですけど、使うと使わないとでデバッグ
の効率がぜんぜん違います。Xcodeでも似たようなことできるんですかね。
ほいじゃ、メド付いたところでちょっと買い物行ってきます。
起きました。3連休の最後です。
そろそろ鈍った頭をたたき直すために、お勉強でもしましょうかね。
この2日間、だらけまくってましたからね。
髪切りました。正月?年末?切ってから、2・3ヶ月切らなかったわけですが、
切ってウォンビンぐらいの長さになりました。
適当に長いわけですが、前までヨン様ぐらい全体的に長かったんで(長さ
だけです、すいません)。これでまた1ヶ月半ぐらいは保たせそうです。
2005年03月04日のひとりごと。
雪のためというわけではありませんが、今日はお休みします。
本当は昨日休もうと思ってたんですけど、ちょっと聞きたい話もあったもんで。
今年度、使わないと捨てなきゃいけない有給が、あと4日も余ってるんでね。
22日も休むつもりしてますが、3月末までに さらにあと2日休む日考えておかないと(^_^;)。
2005年03月02日のひとりごと。
機械語→アセンブラ→手続き言語→構造化言語→オブジェクト指向言語の歴史の中で、わたくしは構造化言語のCから学び始めました。でもって、構造化言語は言語仕様で救えない部分が明らかにあって、自分ではそれに気づけてなく、そこに陥ってたことを気づき始めました。
なんでオブジェクト指向がこれだけもてはやされたのか、理由は構造化言語では救えなかった部分(もちろんそこを意識して回避するような構成にできてる人はたくさんいると思うけど)が言語自体のルールで救えるようになっていることだと思いました。意識できていない人の足手まとい具合を減らす、本当にそこが意識してできる設計者が足をひっぱられないような仕組みができあがってるんですね。この分かれ方だと、先週までのわたくしは明らかに足を引っ張る方。週末でその原因が意識できて、今週は分水嶺に立っている段階。
とりあえず、オブジェクト指向を取り入れて”救われる”方ではなく、なぜ取り入れるのか、救わなければならないところは何か。振り返って構造化言語で取り組むときには意識しなければいけないところはどこか、何でやるにしてもそこを絶えず自分で意識できれば、改善できるはず。
最初から意識せずできてる人はどうなのかな?意識すべきところをイメージとか論理的思考とか、逆にそういう曖昧なものとしか意識できてないのではないか。ま、はじめからできてるんで本人には今更改めて理解する必要ないのかもしれませんが、言葉にして伝えられるようにすることができなければ、その他のできてない人の向上は望めないのではないかな。と思いました。逆に伝えることができるのは、気づけなかった方から気づける方に意識して変われた(意識しなきゃ変われなかった)人にしかできないのかなとも思います。天才肌と言われる人が管理が苦手。もちろん両方できる人もいると思うんですけど、エースとキャプテンが違うことが多いというのは、この辺なのかなー。
2005年02月26日のひとりごと。
いくら目上の人たち相手でも、「あ”ぁっ!!??」と吐きたくなるような状況の12時間後、モジュール化ということについて、ハキ違えていたことに気づく。本質的にプログラミング嫌いな原因もここかと。
今までやってたことは、必要な機能は想定してて、それを実現しうるような各々の部品たちを作る。ただ、それらが機能するのにほとんどグローバル変数を作ってそれを利用するような。これはただ処理を書いてるだけで、モジュール化とは程遠い。それりゃ、それぞれの部品の管理や変更に対してイライラするほど改造が発生して、三歩進んで二歩下がる状態になるのは当たり前。いつまで経っても、最終的なモノはできんよ。
最終到達点を実現出来る、必要最低限のグローバル変数と、グループ化したモジュールとそのI/Fのやり取りだけで機能を実現できるよう考える。モジュール内の部品(コンポーネント)はグローバル変数は勿論、他グループのモジュールとやり取りすることはない。そうすれば、コンポーネントについては変更に対する影響は無いはず。
当たり前&知ってるつもりやった。でも、これができるかできないかでプログラミングに対するイライラが変わる。これが設計力と呼ばれるものかと。「設計力=モノの考え(捉え)方?」。元々そういう考え方がスムーズにできる人っているんでしょう。モノの捉え方とか、論理的思考ができるとか要領の良い、イメージ出来るとかセンスとか曖昧な言葉で片付けられますが、こういう風に具体的に分析するとここではないかと。
とにかく、思い出しても腹が立つ、ムチャクチャに蹴り倒してやりたくなるような、ここ最近で一番ムカツク思いをしました(あのやり方&言い方は無いわ)。まぁ自分では、努力しなけりゃ普通の人以下と思ってるんで、気付いた今ならクセ付けていくよう努力できますし、そうしていくしかないです。「努力で身に付くものじゃない?」。あぁそうかもね、でもホントに出来る人がそんな奢ったこと言ってるの聞いたことないし、わたくしは出来ない人の言い訳に乗ってしまいたくないです。簡単に諦めませんよ。
2005年02月23日のひとりごと。
「もう冬の空じゃないな・・・」なんてセリフが聞こえそうな今日この頃、早いです。この2日間は8時前には会社に着いてます。たぶん体が春を感じてるんでしょう、目覚めがよいです。
最近課題というかテーマというかで、オセロをプログラミングしてます。と言っても打ち手の強さうんぬんの話まで辿り着いてなく、石をひっくり返すところでつまずいてます。
なんというか、この年までオセロというものをちゃんと理解してなかった模様。とりあえずひっくり返った石どうしにはさまれた相手方の石もひっくり返ると思ってたという話です(>_<)。
2005年02月14日のひとりごと。
ウィンドウズアップデートを途中でキャンセルしたら、新しくきたThinkPadも調子が悪くなった気がします(具体的には1回の青画面と起動後、深刻な・・・とポップアップがでた)。途中でキャンセルしただけで調子悪くなるぐらいやったら、キャンセルできんようにしといてくれよ〜。今回は故障ってことで同じ機種としかチェンジできない臨時入れ替えだったんですけど、正式入れ替えの際には、もうThinkPadを選ばないと思います。なぜかウチでは昔からThinkPadはスグ壊れるという経験則がなりたってます(そのためみんな選択肢からIBMはまず外す)。ウチで使ってるソフトの組み合わせでIBMと相性悪いんかな。それでも使いたかったし、使い勝手良いし、英語キーボード選べるから使ってたのになぁー。まぁ、実際半年に一回ぐらい故障らしい故障してるし、あと4ヶ月ちょい英語キーボードの選べる他社製品を今から見繕っときますか(+_+)。
2005年02月11日のひとりごと。
二人で暮らしてると、良い意味で異文化コミュニケーションが起こります。顕著なのが、食。実家や一人暮らしの時には食卓に乗らない組み合わせの食べ物や、よく食べる食材でも今までしたことのない調理法で、ホントに新鮮です。わたくしが作ったものも同じように感じてるみたいで、こうやって新しい味ができていくんでしょう。ホントおもしろいモンです(^-^)。