2006年04月05日のひとりごと。
2006年03月19日のひとりごと。
WBC
個人的には野球に興味はほとんど無いんですが、この状況はさすがにナショナリズムを高揚させますね。ひさびさにTVで観戦しましたよ。日本勝って良かったね。まぁ、0点ゲームだった途中までですけどね。なんかこういう状況でわたくしが見続けると、あまり良い結果は望めないという過去の経験から、お出かけ。その後、6点ですか。
これでわたくしの中では、過去の韓国戦の敗因は『気合いが足りん』ってところに落ち着きそうです。やっぱりチョット韓国の対日本戦ってサッカーにしろ野球にしろ「絶対に負けられない」心が表れてますもんねぇ。対して日本は「いくつかある対戦チームのうちの1つ」としか捉えてない節はありましたし。「一戦一戦大事に戦う」ってのは頭で考える以上に難しいモンですね。 ツイート
これでわたくしの中では、過去の韓国戦の敗因は『気合いが足りん』ってところに落ち着きそうです。やっぱりチョット韓国の対日本戦ってサッカーにしろ野球にしろ「絶対に負けられない」心が表れてますもんねぇ。対して日本は「いくつかある対戦チームのうちの1つ」としか捉えてない節はありましたし。「一戦一戦大事に戦う」ってのは頭で考える以上に難しいモンですね。 ツイート
2006年03月08日のひとりごと。
ナイナイサイズ
そういえば昨日、奥さんがナイナイサイズの観覧に当選したとのこと。観覧は、二十台女性限定だそうで、残念ながらお供できません。チッキショー(>_<)!!
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2006年03月03日のひとりごと。
機動戦士ガンダム
PSXのEPGをちゃんと設定して以来、「MXTV」や「ちばテレビ」の番組表までピックアップできるようになりました。でもって、『機動戦士ガンダム』を逃さず見られるようになったんですが、どうにも途中参加でスッキリしないんで、最近はTSUTAYAでレンタルしまくってます。今のところ6巻。このままZ、ZZ、逆襲のシャアまで一気にいきたいところ。そんな折、奥さんまで「アムロのガンダムが見たい」なんて言い出しました(どこかで聞いたような話だ(^^;))。さすがにTV版の全話を通しで見せるのはキツイやろうし、劇場版三部作を見せることにします。
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2006年02月06日のひとりごと。
いまむら定休日(;´д⊂)
やっちまった。「いまむら」に行く気マンマンやったのに、店の目の前に来て定休日を知りました。お得意のパターン。マッタク学習能力ありません、ハイ(´Д`;)。仕方ないんで、「サニータージ」でカレーを食べて、晩御飯の材料買って帰ってきました。
全然話が変わりますが、この前、久々に「エンタの神様」見てて思ったんですけど、お笑いブームというワリに芸人のバラエティが乏しいんじゃないでしょうかね。もの凄いお笑いに詳しいワケじゃないんで、とやかく文句を言うつもりはないですけど、「だいたひかる」、「魔邪」、「オリエンタルラジオ」、「パペマペX」、「小梅太夫」、「いとうあさこ」。これらの芸人(2/4の出演者だけでも)は、見た目は違うけどやってることは同じということです。知ってる名前を挙げれば、「ヒロシ」や「波田陽区」も同じですね。雰囲気やリズム感で『面白いですよ〜』と前振りをしておいて、ちょっと『面白いですよね』的なフレーズを言う。「オリエンタルラジオ」も出てきた当初は『新しいかも』と思いましたが、今の時点ですでに使い古されて消耗しきってるように思えます。個人的には、「オール阪神巨人」や「中田カウスボタン」、「宮川大助花子」の漫才を子供のころに見てきて、中高では吉本新喜劇ブームを大阪で体感した世代としては、上記の漫才師のような真剣に腹がよじれるぐらいに作り込まれた話で笑いを撮るのも、新喜劇的な非常にベタな、お決まりのパターンで勝負する笑いもあって良いと思うんですけど、お笑いブームというワリには、同じような芸人が出演者11組中6組も出てるのは、いかがなモノなんだろうかと。メディア側がブームを作りだそうとして、ただ単に乗せられている連中が見に行ってるだけなんじゃないかと思ってしまいました。要するに、ナイナイサイズで岡村さんが言ってましたが、『世間はそれほどお笑いブームじゃない』と言うわけです。
とやかく言うつもりは無かったワリには言ってしまいました(^^;)。でも、そこそこのネタのときにまで、アフレコの笑い声が多過ぎて、聞く度に冷めてしまい、フトこんなことを考えてしまいました。 ツイート
全然話が変わりますが、この前、久々に「エンタの神様」見てて思ったんですけど、お笑いブームというワリに芸人のバラエティが乏しいんじゃないでしょうかね。もの凄いお笑いに詳しいワケじゃないんで、とやかく文句を言うつもりはないですけど、「だいたひかる」、「魔邪」、「オリエンタルラジオ」、「パペマペX」、「小梅太夫」、「いとうあさこ」。これらの芸人(2/4の出演者だけでも)は、見た目は違うけどやってることは同じということです。知ってる名前を挙げれば、「ヒロシ」や「波田陽区」も同じですね。雰囲気やリズム感で『面白いですよ〜』と前振りをしておいて、ちょっと『面白いですよね』的なフレーズを言う。「オリエンタルラジオ」も出てきた当初は『新しいかも』と思いましたが、今の時点ですでに使い古されて消耗しきってるように思えます。個人的には、「オール阪神巨人」や「中田カウスボタン」、「宮川大助花子」の漫才を子供のころに見てきて、中高では吉本新喜劇ブームを大阪で体感した世代としては、上記の漫才師のような真剣に腹がよじれるぐらいに作り込まれた話で笑いを撮るのも、新喜劇的な非常にベタな、お決まりのパターンで勝負する笑いもあって良いと思うんですけど、お笑いブームというワリには、同じような芸人が出演者11組中6組も出てるのは、いかがなモノなんだろうかと。メディア側がブームを作りだそうとして、ただ単に乗せられている連中が見に行ってるだけなんじゃないかと思ってしまいました。要するに、ナイナイサイズで岡村さんが言ってましたが、『世間はそれほどお笑いブームじゃない』と言うわけです。
とやかく言うつもりは無かったワリには言ってしまいました(^^;)。でも、そこそこのネタのときにまで、アフレコの笑い声が多過ぎて、聞く度に冷めてしまい、フトこんなことを考えてしまいました。 ツイート
2006年02月04日のひとりごと。
感動した
東レ・パン・パシフィック・オープン準決勝見ました。昨日、Yahoo!でヒンギスvsシャラポワのカードってことを知った途端、期待かなり大。そのときは、現役からかなり離れてたヒンギスが不利と思ってましたが、試合を見始めると完全に考え方が逆転。やっぱヒンギス、テニスうまいわー。
シャラポワはテニスがうまいというよりは、サーブとショットのパワー&スピードで圧倒する戦法。それに対して、ヒンギスはサーブ後の内容がとても良い。シャラポワも完全に鼻をへし折られた感じですね。ホント、サマンサ・タバサ言うてる場合じゃないですよ。ヒンギスには明日も頑張って貰って、優勝。シャラポワにはこれでもう一歩成長してくれることを期待。自分のテニスを完全に否定されたわけですからね。それにしても、ヒンギスのテニスは全盛期より成熟したんじゃないでしょうかね。ブランクなんて全然感じられない試合でした。いや、ホント良かった。 ツイート
シャラポワはテニスがうまいというよりは、サーブとショットのパワー&スピードで圧倒する戦法。それに対して、ヒンギスはサーブ後の内容がとても良い。シャラポワも完全に鼻をへし折られた感じですね。ホント、サマンサ・タバサ言うてる場合じゃないですよ。ヒンギスには明日も頑張って貰って、優勝。シャラポワにはこれでもう一歩成長してくれることを期待。自分のテニスを完全に否定されたわけですからね。それにしても、ヒンギスのテニスは全盛期より成熟したんじゃないでしょうかね。ブランクなんて全然感じられない試合でした。いや、ホント良かった。 ツイート
2006年01月22日のひとりごと。
輪舞曲(ロンド) − RONDO −の第二話見てます。Googleで「ロンド パクリ」で検索してみると、やっぱり「インファナル・アフェア」との類似点を指摘する意見が多いですねぇ。「インファナル・アフェア」を見た人はみんなそう思うんじゃないでしょうかね。ま、良い作品の良いところを取り入れることは否定しませんが、あまりピンポイントで題材拾ってくるのはねぇ。うまく着地させてくれることを願いつつ、とりあえず次回も見ます。
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録画してた輪舞曲(ロンド) − RONDO −を見ました・・・。うーん、竹野内の潜入捜査官役というところだけ見てると「インファナル・アフェア」のパクリ感が漂いまくってます。似たようなシーンも所々見られましたね。見所はチェ・ジウだけですかねぇ。もこみちや市川さんは妙に安っぽいし、(ジョン・ウーを意識した?)画面転換や無駄なフラッシュが多くて見づらいです。HITした映画の要素をがんばって取り入れたんでしょうけど、正直ストーリーの大筋は面白くない。でも、チェ・ジウには引き込まれるが少なくないです。ひとまず、チェ・ジウ目当てだけで見続けてみることにします。
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