2006年09月10日のひとりごと。
餃子Party
昨日は、奥さんの会社の中国の方に誘われて、チバまで「餃子パーティー」に行ってきました。
中国の方は皮から作るらしくて、小麦粉と水(塩水?)を練ったモノを伸ばすだけでモチモチの皮を作ってました。わたくしも皮を麺棒で伸ばす作業を教えて貰い、チャレンジしました。がそこは大阪人。粉モノとの相性は抜群です。見よう見まねでマスターし、餃子作りへ実戦投入されました。
どうやら中国では、お年寄りや歯の悪い人でも楽しめる水餃子の方が親しまれてるらしく、昨日も大鍋で茹でていただきました。ホントに小麦粉を練るだけでこれほどモチモチ・プリプリしたモノができるとは驚き。具に味が付いてるんで、基本何もつけず(たまに香酢)。八角の香りが抜ける感じでかなり美味しかったです。結局、水餃子と涼菜(←春雨などの和え物)、ピーナツ炒めと、ビールをタラフクいただいて帰ってきました。食べ始めたのが15時半ぐらいで20時半頃まで食べて飲んでしゃべってしてましたが、さすがに2時間半掛かるんで、途中退散。彼らはこれをいつもは12時頃まで続けてるみたい。四千年の歴史恐るべし(^^;)。 ツイート
中国の方は皮から作るらしくて、小麦粉と水(塩水?)を練ったモノを伸ばすだけでモチモチの皮を作ってました。わたくしも皮を麺棒で伸ばす作業を教えて貰い、チャレンジしました。がそこは大阪人。粉モノとの相性は抜群です。見よう見まねでマスターし、餃子作りへ実戦投入されました。
どうやら中国では、お年寄りや歯の悪い人でも楽しめる水餃子の方が親しまれてるらしく、昨日も大鍋で茹でていただきました。ホントに小麦粉を練るだけでこれほどモチモチ・プリプリしたモノができるとは驚き。具に味が付いてるんで、基本何もつけず(たまに香酢)。八角の香りが抜ける感じでかなり美味しかったです。結局、水餃子と涼菜(←春雨などの和え物)、ピーナツ炒めと、ビールをタラフクいただいて帰ってきました。食べ始めたのが15時半ぐらいで20時半頃まで食べて飲んでしゃべってしてましたが、さすがに2時間半掛かるんで、途中退散。彼らはこれをいつもは12時頃まで続けてるみたい。四千年の歴史恐るべし(^^;)。 ツイート
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