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2006年07月09日のひとりごと。

キンエンジャー

スタ・メンで禁煙の話やってました。

わたくしは吸わないので、止めようと思う人の苦しみもわかりませんし、迷惑でしかないです。そんな中、吸わないわたくしが一番嫌いなのが「どんなに尊敬できる人、どんなに素敵な人、どんなにキレイな人、どんなに好きな人、どんなに良い人、どんなに優れた人、どんなに賢い人でも、吸ってるときは、スッゴイ醜い人間、タバコの奴隷に変わる」ってことです。

吸いたいとき、喫煙の前・中・後は、ホント「なんで?」って思うぐらい稚拙な言い訳と自己中心的な発言ばっかり。人としてこの人付き合ってて良いのかって、ガッカリします。

まぁ、本当の意味で「中毒」なんで、こういう風に変貌するのも麻薬と一緒ですね。逆に意志の力だけで止められた人はスゴいと思うぐらいヤバイものだと思います。でも、法律で取り締まってもドラッグのように地下に潜るんでしょうね。 ツイートツイート

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